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株初心者でも出来る、失敗しないデイトレードの始め方

投稿日:2018年12月16日 更新日:

出典:積立ビルダーズより

序説

「デイトレ」という言葉は聞いた事があるでしょうか?

デスクの上に何台もモニターがあって、一日中画面に張り付いて必死にトレードをする姿がよくテレビに映し出されます。

「デイトレ」とは特別な株の専門知識がある人しかできないのでしょうか?

我々一般サラリーマンが簡単に出来る代物ではないのでしょうか?

ここでは「デイトレ」について、私の知っている事をお話ししていきます。

恐らく、あなたがこの記事を読み終えた後には、早速、証券会社に口座の開設を依頼していると思いますよ。

 

 

「デイトレード」と「スイングトレード」

出典:サラリーマン 投資の教科書

 

「デイトレード」とは

1日の取引時間の中で何回も取引を繰り返し、小さい利ザヤを稼ぐ手法です。

買った株を翌日まで持ち越すことはなく、その日に「手仕舞い」((損でも得でも)売買を完結させる)します。

「デイトレード」はある程度「出来高」(取引売買数の規模)を大きい銘柄がお薦めです。

「出来高」が小さいと、株価があまり動かないので、1日中「板情報」と「にらめっこして終わり」なんてこともあるので気を付けましょう。

「スイングトレード」とは

「デイトレード」が1日でその株の売買を完結させるのに対して、「スイングトレード」は翌日まで持ち越し、2日~遅くとも1週間で取引を完結させます。

1日中株価ボードを見ている必要はなく、ある程度の上がり幅を予測して買い、「いくらになったら売り」と注文を出しておいて、後は約定(取引成立)するまで待っている感じです。

昼間は会社で働いているサラリーマンに適している取引手法です。

 

デイトレードに向いている人

出典:投資の教養より

 

■証券取引所が開いている時間(平日の9:00~15:00)パソコンで取引が出来る人・・・例えば自由業、夜勤の人、主婦などです。

■計算が好きな人・・・「暗算が早い」という意味ではなく、例えばスーパーのSALEで「3個まとめ買いで1000円ポッキリ!」等を見かけた時、「これって本当にお得なのかな」と思わず計算してしまう様な人です。

実際トレードの現場では、例えば950円の株を300株買って15円上がったから、今いくら利益があるかを瞬時に把握する必要があります。

でも、これは慣れですので計算が苦手でも諦める必要はありません

私は常に手元に電卓を置いて計算しています。

■決断が早く、後でクヨクヨしない人・・・「デイトレード」では「損切」や「利益確定」を気持ちよく出来るかが重要な要素になって来ます。

その日のうちに売買を完結させる訳ですから、「明日になれば上がるだろう」なんて考えて翌日まで持ち越していら「デイトレード」は出来ません。

多少の損が出ていても、「次の銘柄で勝負!」と割り切って考える事が必用です。

■ある程度の資金を準備できる人・・・小さい利ザヤを取っていきますので、投資金額が少ないと手数料負けしてしまう恐れがあります。

少なくとも100万円以上で勝負したいところです。

 

信用取引とは

出典:目的思考で弱者が強者に勝つブログより

 

信用取引とは、自分の資金や株式などを担保(たんぽ)にして、証券会社からお金を借りて投資することです。

説明すると分かりにくいですが、要するに自己資金の約3倍までの取引が出来ると言う事です。

その代わり損失が膨らめば「追証」(保証金の追加差し入れ)が必要になります。

※信用取引の詳しい説明についてはお金持ちの思考、時間とお金にレバレッジを効かせるをご参照下さい。

しかしながら、「デイトレード」を行う場合は信用取引がお薦めです。

その理由は「差金決済の仕組み」があり、同一の資金で同じ銘柄を1日に何度も売買できるからです。

対して現物取引は、同じ銘柄を同一の資金では、1日に何度も売買することができません。

冒頭に説明したように「スイングトレード」は1日の内何回も取引を繰り返し利ザヤを稼ぐ手法です。

(例)現物取引では同じ銘柄を1日のうちに「買付→売却→買付」、「売却→買付→売却」とすることはできません。

もう一つ大事な事は信用取引では金利が発生します。

※金利は約定金額の証券会社が設定している指定利率になります。

(例)下図、ライブスター証券、信用取引で100万円を1日で買って売った場合の手数料、金利及び賃株料計算

■買い手数料、売り手数料=80円×2

■信用買い金利・・・100万円×年利2.75%=27,500円/1年間の利息
27,500円÷365日=約76円/1日

■信用売り賃株料・・・100万円×年利1.1%=11,000円/1年間の利息
11,000円÷365日=約31円/1日

合計267円

 

 

券会社名 1約定ごとの売買手数料(税抜) 金利 賃株料
10 20 30 50 100 300 一般 売却時
万円 万円 万円 万円 万円 万円
ネクシィーズ・トレード(SBI証券) 90 135 180 180 350 350 3.09%(無期限)、2.80%(日計り) 1.15%(制度)、2.00%(無期限、日計り)、3.90%(短期)
GMOクリック証券 89 130 170 170 240 240 3.00%(無期限) 1.10%(制度)、3.85%(短期)、1.45%(無期限)
マネックス証券 95 140 190 190 355 1000 3.47% 1.15%(制度)
ライブスター証券 80 80 80 80 80 80 2.75% 1.10%(制度)
DMM株 80 80 80 80 80 80 3.09%(無期限)、1.90%(デイトレ) 1.10%(制度)
岩井コスモ証券 80 400 400 400 800 1000 3.69% 1.15%(制度)、1.90%(一般)

 

※取引手数料は税込み、各社更新の関係で最新の情報と異なる場合があります。詳しくは上図の証券会社名からリンクして、ご自身でご確認頂けますようにお願いします。

 

デイトレードのメリット

出典:リゾラより

 

成績が安定しやすい

1日1回~複数回トレードしますので、1ヶ月間で約20回~40回トレードする事になります。
取引を繰り返す打ちに成績も自分の実力なりに安定してきます。

最悪のシナリオを回避できる

これまで、「リーマンショック」など、休日や夜のうちに「NYダウ」が暴落して次の日、日経が軒並み「ストップ安」なんて事がありました。

その点、「デイトレード」は翌日まで持ち越さないのでリスクを抑えられます。

 

デイトレードの注意点

目的や明確なルールを持たずにトレードする大体負けます・・・ルールを作ったとしても、はやる気持ちからルールを無視して「エントリー(買い)」を急いでしまったりしてしまいがちです。

体力的、精神的にきつい・・・長時間パソコンと向き合って、株価チャートや板情報を見ますから、単純にしんどい作業と言えるでしょう

 

まとめ

昼間にしっかりとパソコンに向き合ってトレード出来る人はぜひ「デイトレード」がお薦めです。

「スイングトレード」の場合は複雑な注文方法を駆使しないと厳しいですが、

「デイトレ―ド」の場合は明確なルールを決めて、その条件に合致した時、誰が何と言おうと「買って、売る」を繰り返すだけなので、むしろ簡単と言えます。

証券会社は手数料、金利など様々で、非常に理解しにくくなっています。

上図、証券会社手数料比較表でシッカリと確認して選んでください。

やはり手数料の安さで「ライブスター証券」と「DMM株」が群を抜いています。

編集後記

プロのトレーダーでも最近の株価動向の予想は難しく、スイングトレードでは勝ち難いと言ってます。

そういった事からも「デイトレ―ド」で少しづつ、安定的に稼ぐやり方が今の時代にマッチングしているのかもしれません。

 

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