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成功マインド

「承認欲求」を使い分ければビジネスでも成功できる!

更新日:

20150126130658

「欲望」と聞くと皆さんはどの様な事をイメージしますか?

「欲深い人」と言うのは昔から色々な寓話・逸話で悪者扱いされ、最終的には不幸な結末を迎えると相場は決まってますよね。

「欲望」とはそんなに悪い物なのでしょうか?

❏「欲望」に対する世間のイメージ

「欲深さ」をテーマにした故事・ことわざは沢山あります。

・二兎を追う者は一兎をも得ず
・あぶはち取らず
欲を出して同時に二つのことをうまくやろうとすると、結局はどちらも失敗することのたとえ。

・親の欲目
親はわが子がかわいいため、実力以上に評価すること。

・大欲は無欲に似たり
欲が深すぎる人は欲に惑わされて損をすることがあり、結局は無欲と同じような結果になるということ。

❏何故「欲」は悪なのか

逆に「欲」を良いイメージとして使われている故事・ことわざは少ないようです。

なぜでしょうか?

これについてインターネットで調べて見たのですが、納得いく内容の記事は見当たりませんでした。

以下は私による個人的な見解です。

宗教の教えが大きく関わっていると思われます。

仏教やその他の宗教では「お布施」や「献金」を払う事を「功徳を積む」(善行、良い行いをする)と言われます。
悪事を働けば地獄へ行き、善行(功徳)を積めば極楽へ行くと教えられます。

しかしこれには個人的に大いに疑問が湧きます。

戦争中あるいはモノが無かった時代には特権階級や一部の役人以外の一般人は、贅沢をせずに慎ましく生活する事を強いられました。

特権階級の人達はそれらに宗教を利用しました。

すなわち、慎ましく生きる事が如何に大事で尊い事かを啓蒙していったのです。

その教えは教育にも取り入れられ今の日本人の心の奥深く根付いています。

「贅沢は悪だ、お金儲けは悪だ、すなわち欲深い奴は悪人だ!」という具合です。

❏ビジネスで成功するタイプは

翻ってビジネスの世界ではどうでしょうか、
欲の無い人が成功するでしょうか?

ハッキリ申し上げます。
この「欲深いことは悪いこと」と言う教育は確実に成功の邪魔になります。

水谷 麻衣氏のブログに以下の様な記事が載っていたので紹介させていただきます。

以下、抜粋

 

合コン500回以上を繰り返してきた著者は成功する人と成功できない人には決定的な違いが在る事に気付きました。

 

一体何だと思いますか?

 

それは「欲深い」か「欲深くない」かの違いです。

 

著者曰く、成功する人は「欲しがる気持ちが度を超えている」のです。

 

成功する人は、自分の夢や目標に対して「絶対に欲しい」「何が何でも欲しい」という想いが普通の人より桁違いに強く、多少の困難や批判に合ってもその思いは揺るぎません。

 

周囲の人からすれば何でそこまで執着するのとあきれ返るぐらい、目標に向かって貪欲に突き進み、自分の欲深さに忠実に従って行動した結果、成功を手に入れていれてます。

 

見方を変えれば「情熱が強い」とも言い換えることができます。

 

❏欲望の種類

「欲」にもいろんな種類があります。

 

まず、本来人間が生命を保つのに必要な3つの欲求があります。

食欲、性欲、睡眠欲です。
いわゆる三大欲求と言われている。

 

しかし、それらは言い換えれば本能に近い部分で、全人類が変わりなく持ち合わせているものです。

それとは別に、その人をその人たらしめている、人間性を形成する上で重要な要素になっている「欲」があります。

 

1、怠惰欲

「ラクをしたい、サボりたい、面倒なことはしたくない」というような欲望である。
一見、悪いイメージで、ましてやビジネスに於いては最も軽蔑される「欲」ではないでしょうか、
しかし、この欲望があればこそ便利な道具や機械、家電製品が発明されたとも言えます。

立派なビジネスの原動力に成り得るのです。

 

 

2、感楽欲
生きる為の食欲子孫を残すための性欲ではなく、「美味しい」と感じたり「気持ち良い」と感じたりする、いわゆるドーパミンが放出される事によって得られる満足感と言いましょうか、
物欲やお金持ちになりたい、と言う欲求もこれに当てはまります。

この快楽欲を満たすためのビジネスモデルは数多く存在します。

 

 

3、承認欲
これこそ今の時代、最も注目されている欲望です。

これは「他者から認められたい、尊敬されたい」と願う気持ちのことを指します。

 

今の若者はモノやお金にあまり執着が無く、「草食系」等と揶揄したりします。

その代り、この承認欲が強くなっていると考えられます。

❏承認欲は諸刃の剣

 

現在、急激に普及したFacebookなどのSNSはこの承認欲を満たしてくれます。

 

自分が
SNSに投稿した内容に対して、誰かが「いいね」を押してくれると、自分は誰かと繋がっている、あるいは認められている、と感じます。

 

SNSが爆発的に普及した背景には、こうした承認欲求が働いていたと言って良いでしょう。

 

しかし、同時にこの承認欲求は現代社会に大きな影を落としています。

日々、承認欲求を得るためにSNSに投稿する訳ですが、反応がないと、今度は自分は孤立している、誰からも認められてない、と思うようになります。

さらには他人との比較や競争意識が生まれ、自分に嫌気がさしたり、挫折感を味わってしまう事もあります。

 

以上のことからも分かる様に「欲」とは諸刃の剣なのです。

❏成功するために必要な欲

私の見解ですが、「欲望」はビジネスで成功するために大切な要素です。

しかし、それが他人との比較や競争にフォーカスしてしまうと、違うベクトルが働いて、人を不幸にしてしまいます。

成功したけれ欲深く成らなければなりません。しかしそれはあくまで自分の成長の為であって他人との比較や競争に勝つ「欲」であってはいけません。

時代は確実に変わってきています。

競争から共存、所有からシェアへと

人を騙し、蹴落として発展、成長してきた金融資本主義社会は遅からず終わりを迎えるでしょう

現代は当にその過渡期だと思いますよ。

 

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